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ひろしの日記
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駐車場
 小雨が降っているが、吸入薬が無くなったので医者へ行かねばしかたがない。電車で行くのも面倒だから自家用車で行った。JR六甲道の東南に駐車場があるので泊めた。時間貸しの駐車場にはめったに泊めないけれど、ガイド版通りにすると簡単だ。①駐車した場所のNoボタンを押す、②金額の表示が出る、③金を入れる。それだけでOKだ。ガソリンでもセルフ店は使わないし、駐車場でも金銭徴収する人が居る処に泊めていた私はへぇと驚いてしまった。時代遅れも甚だしい! と、自分でも呆れてしまった。

 今日の一句 ひのいろの 尾びれを広げて 金魚草
                            詠み人知らず
 ひのいろとはどんな色?真紅、オレンジ色(ロウソクと同じで、先端は真っ赤、その下は橙色)ということか。真っ赤に橙色、それに白色と色々に咲き乱れる金魚草ということか。
# by imurahiroshi | 2012-05-26 05:56 | Trackback | Comments(0)
勉強会
 世界リレーエッセイクラブの勉強会に参加した。座長のハナさんが親族のご不幸のため欠席だったが、代理の祥さんが立派に勤め上げてくれた。池田之豊さんが池田市でやっているエッセイクラブの作品集をくれた。各地でエッセイの活動をしているのだなぁと感心した。負けずに勉強をせねばなるまい。

 今日の一句 小説のような 人生 かすみそう
                         木田千女
 誰にでも一冊の本になるような人生を送るものらしい。その人生を振り返ると、主役じゃなくって、かすみそうのように主花を盛り立て役の花もある。それは必要なものなのである。枯れ木でない方が良いように思うが……。
# by imurahiroshi | 2012-05-25 05:45 | Trackback | Comments(0)
郷土史家
 大倉山の東南のすそに「清風公民館」がある。そこで「清盛の人物像に迫る」と題する講演があった。講師は神戸歴史クラブ理事長の豊田実氏だ。郷土史家は大勢居るものだ。氏は今年、150回の講演予定があるとかで話に慣れている。予定の一時間半はあっという間に過ぎてしまった。内容は「清盛の政治力と人間味」に付いてであった。この時代の話、保元の乱、平時の乱などを勉強したくなった。
 大倉山の散策を少しだけしたが、新緑に囲まれた公園は良いものだった。

 今日の一句 芍薬の 花にふれたる 硬さかな
                          高浜虚子
 芍薬は牡丹に比べると硬さがあるということかなぁ。牡丹のように開ききらずに蕾みの状態が多いということだろうか。ちょっと実感が湧きにくい句だ。虚子が詠ったから良いように思うのかなぁ。
# by imurahiroshi | 2012-05-24 05:44 | Trackback | Comments(0)
スカイツリー
 634mの世界一タワーが東京にオープンしたとのこと。昨日の金冠日食も終日ニュースで賑やかだったが、今日はスカイツリーが騒々しい。良いことだ。尖閣諸島だとか原発と節電のような暗いニュースでないから安心して見ておれる。なにせ20万人もの人が雨の中に訪れたのだからなぁ。7月まで予約客で満杯とか。経済効果は如何ほどになるのだろうか。大林組などの日本の技術力も大したものだ。
 しかし、日本の国債の格は下げられた。

 今日の一句 かがみおり 草笛を子らに 教えんと
                            伊藤道明
 こんな風流で優雅な光景は見られなくなったなぁ。ギスギス社会!
# by imurahiroshi | 2012-05-23 05:49 | Trackback | Comments(0)
金冠日食
 数十年たたないと見れないという金冠日食だから、見逃せないと随分、気を使った。7時29分の瞬間を逃がさないために7時過ぎから窓際へ。この日食が美しいというわけでもないが珍しい。ガリレオじゃないが、世の天文学者さんは素晴らしい計算をされるのだなぁと感心した。7時29分といえばぴたりと29分に金冠になった。そりゃそうだろう、宇宙へロケットを飛ばして、それを回収するチエがあるのだから。

 今日の一句 駅降りて すぐに蜜柑の 花の中
                           加倉井秋
 今朝は聞き逃してしまったので、だめか!と諦めていたのだが、調べる方法を見つけた。しかし、これでは緊張感が無くていけない。
 随分の昔だが、和歌山へ行った蜜柑狩りを思い出させてくれた。
# by imurahiroshi | 2012-05-22 06:31 | Trackback | Comments(4)
法事
 家内の母親が他界して三回忌の法事があった。久しぶりにワイシャツにネクタイを締めて背広を着ると窮屈だ。馬子にも衣装というから、生気の失せかけた皺のいった身体も多少は良く見せるためには仕方がない。現役時代で葬式に法要は卒業したはずだが、ぼつぼつあるものだ。何と言っても辛いのは正座(胡坐しかしないが)をしてお経を聞いていることだ。坊主は時々、現代用語を使った言葉をお経の中に入れているが99パーセントは意味不明。そんなお経を小一時間も聞いていなければならない。
 くたびれてくたくたになる。そんな後で出される精進料理が喰えるか!

 今日の一句 小満の みるみる涙 湧く子かな
                           小西雅子
 さっぱり訳が判らない句だ。調べること30分あまり。小満…陽気盛んな季節 野山は緑一色のシーズン。立夏から15日目? 何故、子供たちが泣くのか? 急に季節が変わり、子供たちの遊びも変わってくる。不慣れな子供たちの中には、泣く子も大勢でてくる。ということらしいが…? 嬉し涙じゃなかろう。
 もう少し判りやすい表現をしてほしいものだわい。
# by imurahiroshi | 2012-05-21 06:16 | Trackback | Comments(4)
お勉強
 モバイル関係の進むのが早い。携帯電話がPC.機能を持つ時代が来るのではないかと思っている。私の携帯電話も古くなってきた(と言っても5、6年しか過ぎていないが?)からアイホンに買い換えようかなぁと思いドコモの店を訪ねた。カーナビを持っていないから、アイホーンが持つ機能で間に合わせが出来ると思うし。というような事を考えて質問をした。6月に夏型と称して新機種が販売されるらしい。慌てることはない。PC.も音が出ないし、スピードが遅いので買い替えをしようと色々調べたが、納得のいく答えを得ることが出来なかった。いずれも私の最後の買い物になるであろうから。

 今日の一句 白根葵 咲きて村々 はるかにす
                         伊藤敬子
 作者はアナウサーらしいが、俳人ではなさそうだ。それにしても、今日の一句に取り上げられるのだから大したものだ。白根葵は北海道から東北地方の日本海側に咲く日本固有の種らしい。そんなことを知ってこの句を詠むと、ロマンチックな感慨に深けさせてくれる。
# by imurahiroshi | 2012-05-20 05:44 | Trackback | Comments(2)
試走
 車検が完了したので取りに行った。毎回のことだが、終わったら試走したくなる。高砂の鹿嶋神社まで走った。往復で丁度100km だった。参拝後に昼飯を喰ったら、少々眠気がさしてくる。一人でハンドルを握っていると疲れる。春眠暁を…だから、長距離の一人運転はしない方がいいなぁ。

 今日の一句 陽を受けて ひなげしいよよ 紅に
                              詠み人聞き漏らす
 句もはっきりと聞き取れなかった。間違っているかも……。言い訳になるが、「明日への言葉……小川さやか」の話の内容がとても良かったので、余韻が残り過ぎていたのだろう。
# by imurahiroshi | 2012-05-19 05:56 | Trackback | Comments(0)
実力
 30年ほど前に囲碁3段の免除を貰った。取った貰ったというよりも買ったという表現の方が適切なのかもしれない。仲良くなった或るプロ棋士に頼んだら数万円でくれたのである。日本棋院もええかげんなものだ。お陰さまで、伴わない実力が邪魔をしてプライドばかりが高いので困る。今日も昔教えたMとの対局でこてんぱんにやっつけられた。勉強をやり直さねばダメだ。

 今日の一句 うごかざる 一点がわれ 青嵐
                        石田郷子
 初夏に吹く青嵐が吹いてるよ、ということらしいが実感が湧かない句だ。第一、青嵐を見たことが無い。想像するに壮大な景色なのだろう。こんなでっかい句を女性が詠む不思議。調べると石田さんの両親も俳諧士らしい。幼い時から俳句の中で育つとこうなるのだろうか。
# by imurahiroshi | 2012-05-18 05:47 | Trackback | Comments(0)
京都高台寺
  
 初夏の日差しを受けた京都で会食の接待を受けた。場所は東山高台寺前の料理屋。食事後、あまりにも良い天気だったので東山の散策をする。ねねの道、大谷廟、円山公園、八坂神社、そして四条通りへ出て河原町から阪急電車に乗った。大谷廟の墓地には嘉納毅六が眠っている。高台寺は秀吉の正室ねねが建立したのだなぁ、などと考えながらの散策であった。
 京都の料理は上品で高い。自費では食べないことにしている。今日の前菜に出た鮑料理は美味かった!招待してくれた人は何ぼ払ったのかなぁ……。貧乏人の私は、そんなことを考えながら帰路についた。
 京都市は神戸市よりも人口は少ないけれど、JRの駅は神戸駅(三宮駅)と比べようのないほどでっかい。街を歩く外人さんもめっちゃくちゃに多い。僕は静かな神戸の方が好きだ。

 今日の一句 じゃがいもの 花の三角 四角かな
                              波多野爽波
 なんでもない句だが、庶民的感覚を感じさせて良い。3、4年間、200,300個のジャガイモを作ったことがある。花も沢山付けたが、その花を観賞しようとは考えも及ばなかった。
# by imurahiroshi | 2012-05-17 05:58 | Trackback | Comments(0)

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